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大自然を探検する映画フェス!とっても贅沢な『夜空と交差する森の映画祭 2014』に行ってきました!<前編>

2014年10月20日

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大自然を探検する映画フェス!とっても贅沢な『夜空と交差する森の映画祭 2014』に行ってきました!<前編>

10月4日(土)埼玉県のキャンプ場フォレストサンズ長瀞にて、”野外映画フェス”という新しい映画の楽しみ方を提案した『夜空と交差する森の映画祭 2014』がオールナイトで開催されました。

『夜空と交差する森の映画祭 2014』は、SNSを中心に話題となり、想像以上の大反響で瞬く間に入場チケットは完売。

300人の集客目標が、最終的に800名のお客さんと200名のボランティアスタッフが集う結果となりました。開催前からの期待値がいかに高かったのかが一目瞭然。

今回は前編として、支援した8,000円のリターンのご紹介と『夜空と交差する森の映画祭 2014』の模様をお伝えします。
また後編は、森の映画祭代表・佐藤大輔さんに伺ったお話をお伝えしたいと思います。それでは振り返っていきましょう!

(後編はこちら:http://mag.camp-fire.jp/1732/

日本初の野外映画フェスで、今までにない夜空と交差する素敵な映画空間を!

▲プロジェクト達成後のフォレストステージのイメージ

▲プロジェクト達成後のフォレストステージのイメージ

CAMPFIREにて支援を募集したプロジェクトは、森の映画祭発案のキッカケとなった「フォレストステージ」で、地面に寝転がり星空を背景にしたスクリーンで映画を観る、ロマンチックなステージにしたい!という熱い思いから始まりました。

果たしてどんなステージが完成されたのでしょうか?

MAIN STAGE

▲作品上映前、森の映画祭代表・佐藤さんからのご挨拶

▲作品上映前、森の映画祭代表・佐藤さんからのご挨拶

長編映画を上映するメインステージでは、離れた場所からでも鑑賞できる巨大モニターが設置。

森の中で映画を観るという醍醐味を存分に味わうことができるステージです。

まず、上映を待ちわびるみなさんを前に、森の映画祭代表・佐藤さんから挨拶がありました。

「自分の足で冒険し、探索することで出会える作品や人との出会いを楽しんでもらえるイベントにしたいと思い、会場内にステージをいくつか用意しました。虫の音、土の匂い、リバーサイドステージの川の音など、豊かな自然の中で付加価値のある映画鑑賞を楽しんでください。」

寒くなることが予想されていましたが、比較的過ごしやすい気温の中『夜空と交差する森の映画祭 2014』はスタートしました。

FOREST STAGE

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▲靴を脱いで寝転がったり、ハンモックに乗ってゆれてみたり

写真をご覧のとおり、森の映画祭発案のキッカケとなった「フォレストステージ」は、こんな素敵な空間に!

寝転ぶことができる広いスペースやハンモックでのんびり過ごしながら、短編映画を楽しむ居心地の良いスペース。他のステージよりもカップルで楽しむ方が多い印象で、恋愛をテーマにした作品も多く上映されていたように感じました。

残念ながら空には雲がかかってしまい、星空とスクリーンが交差する場面を目撃することはできませんでしたが、夜景を背景にしたスクリーンは初体験。想像以上にハッキリと映しだされる映像に驚きました!

THE ROCK STAGE

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▲岩畳と開放的な空にワクワクします

完全入れ替え制だったため、諦めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ザ・ロックステージは、監獄をイメージした閉鎖的かつ開放的、というパラドキシカルなステージ。

長瀞名物の岩畳を最大限に活かしたステージで、ボランティアスタッフの手作りとは思えないほど、圧巻の空間が作られていました。

ゾンビが登場する作品など、ザ・ロックステージのために厳選された作品が上映されました。

RIVER SIDE STAGE

▲川の音、自然の音が心地良い

▲川の音、自然の音が心地良い

メインステージから離れた場所にあるリバーステージは、昼はラフティングボード下りで有名な川を背に、断崖絶壁に設置されたスクリーンで映画を楽しむ予定でしたが、天気予報の関係上、安全面を考慮し急遽位置が変更になりました。

変更されたステージは、光に誘われた虫や爬虫類たちが集まり、各ステージの中でも特に自然にいることを実感する空間。
観覧スペースが斜面でありながら、イスを組み立てても、レジャーシートを敷いて横になっても、不思議と体がすごく安定します。スクリーンと前の人が被らずにじっくり鑑賞できる、居心地の良い空間でした。

森にちなんだメニューが豊富な「森のカフェレストラン」

▲食べ物も飲み物も充実した品揃え!商品のネーミングがとてもユニークでした

▲食べ物も飲み物も充実した品揃え!商品のネーミングがとてもユニークでした

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▲食べごたえ抜群の「喰らうぞ厚切りベーコン串」

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▲「バジル香るソーセージ」と夜中まで笑顔を絶やさない可愛いスタッフさん

朝まで営業していたフードコートの品揃えの多さに驚きました!

また、商品のネーミングが森にちなんだユニークなものばかり。「森踊る野菜のポークカレー」「もののけ骨付きスペアリブ」など、ここまで細かいところまで気を抜かないこだわりは、今までに参加したフェスでは見たことがないのではないでしょうか!?

名前が気になって少しだけつまむつもりが、ついついたくさん食べてしまいました。

こだわりの美術は全てハンドメイド

▲フォレストステージ近くの木にはおすすめ映画のレコメンドがありました

▲フォレストステージ近くの木にはおすすめ映画のレコメンドがありました

ここまでの写真を見てお気づきの方も多いかと思いますが、会場内の美術がとても素敵ですよね。

会場内の美術、実は全てスタッフみなさんによるハンドメイドというこだわり!木に巻き付いているカラフルな明かりはピンポン球で作られているそうです。

これらを指揮したのは、森の映画祭のロゴデザイン、公式サイトなども担当された、クリエイティブ統括の上久保さん。

女性のお客さんからは「かわいい!」「おしゃれ!」という声を多く耳にし、森の中が更に非日常的な空間に彩られていました。

他のリターンもご紹介します!

・森の映画祭オリジナルTシャツ

▲森の映画祭のロゴがデザインされたTシャツを着てみました

▲森の映画祭のロゴがデザインされたTシャツを着てみました

・森の映画祭パンフレットに支援者様の名前掲載(小サイズ)、ステッカー

▲会場で配られたパンフレットとリターンのステッカーはどちらも記念に

▲会場で配られたパンフレットとリターンのステッカーはどちらも記念に

・森の映画祭実行委員会より直筆お礼メール 

▲こちらの直筆をスキャンしてパトロンの皆さんに送られました。実物は受付にて発見!

▲こちらの直筆をスキャンしてパトロンの皆さんに送られました。実物は受付にて発見!

終盤に突然の雨により上映が中止になってしまいましたが、記念すべき第一回目の『夜空と交差する森の映画祭 2014』は大盛況の中、幕を閉じました。

次回開催については現在審議中とのことですが、バージョンアップして開催する方向とのことです!

※詳しくは活動報告をご覧ください。

次回の森の映画祭、あなたはお客さんとして楽しみたいですか?それともボランティアスタッフとして参加してみたいですか?

後編は、森の映画祭代表の佐藤大輔さんに、森の映画祭でのこだわりや、CAMPFIREで行ったプロジェクトについて詳しくお伺いしました。開催までに試行錯誤されたことも、嬉しかったこともたくさんあったようです。ぜひ後編もお楽しみに!

(後編はこちら:http://mag.camp-fire.jp/1732/