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【第28回 東京国際映画祭】内田英治監督『下衆の愛』がノミネート!

October 5, 2015

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【第28回 東京国際映画祭】内田英治監督『下衆の愛』がノミネート!

日本で唯一の国際映画製作者連盟公認の映画祭、「東京国際映画祭」。第28回目となる今回、「日本映画スプラッシュ部門」に内田英治監督『下衆の愛』がノミネートされました。インディペンデント8作品の中に選ばれる快挙です。

『下衆の愛』STORY

映画監督のテツオは40歳を目前にしながらも夢を諦めきれないパラサイトニート。映画祭での受賞経験が唯一の自慢。監督とは名ばかりで女優を自宅に連れ込む自堕落な毎日をおくっていた。

しかしある日、才能溢れる新人女優・ミナミとの出会いにより新たな希望が生まれて新作映画の実現に奔走する。「裸と動物」にこだわる団塊世代のプロデューサー貴田や、枕営業にすべてをかける売れない女優・響子、自らのハメ撮りで生計をたてる助監督のマモルなど、映画界の底辺に巣くう仲間たちと最後の賭けに出ようとする。

しかしそんなテツオの前に現実の壁が立ちふさがる。映画作りを巡る夢と現実がテツオの中で交差するのであった。
『下衆の愛』オフィシャルサイトより引用

渋川清彦(「極道大戦争」「ソレダケ」)、でんでん(「冷たい熱帯魚」「ヒミズ」)、忍成修吾(「さよなら歌舞伎町」「ヨコハマ物語」)、細田よしひこ(「デトロイト メタル シティ」「大奥」)、岡野真也(「飛べないコトリとメリーゴーランド」)らが出演。低予算の自主制作映画でありながら、知名度・注目度共に高い俳優陣が揃い、クオリティの高い映画となりました。

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▲『下衆の愛』オフィシャルサイト(http://www.gesunoai.com/home.html)より引用

字幕制作、DCPと他の映像素材、PRに必要なポスター、チラシの印刷などの上映資金をCAMPFIREで募り、わずか11日間で86万円近い金額を集めました。ここからも、本作品の注目度の高さが伺えます。

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▲CAMPFIREで実施した『渋川清彦がゲス男に!映画愛をコミカルに描く内田英治監督最新作「下衆の愛」』プロジェクトページ

内田英治監督最新作『下衆の愛』。ここには、映画を愛し、映画の魅力に翻弄され、映画に生きる人々の姿がコミカルに、かつ生々しく描かれています。本公開は2016年のため、世界初公開は東京国際映画祭!その瞬間を、ぜひあなたの目で目撃してください。

【第28回東京国際映画祭】

期間:2015年10月22日(木)〜10月31日(土)
会場:六本木ヒルズ(港区)、新宿バルト9、新宿ピカデリー、TOHOシネマズ 新宿(新宿区)ほか、都内の各劇場及び施設・ホール
※詳細はオフィシャルサイトよりご確認ください