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築70年の古民家を愛する子供たちに “らくがきの出来る図書館” で子供たちのアイデアをカタチにする挑戦開始◎

March 27, 2016

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築70年の古民家を愛する子供たちに “らくがきの出来る図書館” で子供たちのアイデアをカタチにする挑戦開始◎

こどもたちの発想は無限大。純粋で、新しくて、なんだかココロがほかほかする。

そんな小さなアイデアたちを、大人たちと一緒にカタチにしていくのがこのプロジェクト◎

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“らくがきの出来る図書館” って、どんな図書館なの?

  1. 「巣鴨駅」から徒歩3分
  2. 古民家を図書館としてDIY・開放
  3. 絵本だけの図書館
  4. こどもたちの小さなアイデアを、大人たちが一緒にカタチにしてくれる
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      詳細

      1. JR山手線「巣鴨駅」から徒歩3分にある、築70年の古民家を使用します!
      2. 築70年の古民家を図書館としてDIY・開放します!
      3. めいちゃんちは絵本しかない新しい図書館。絵本好きなこども・おとなたちのための特別な図書館です。
      4. こどもたちのたくさんの素敵なアイデアを、スキルを持った大人たちがカタチにする図書館です。

      どんな人がやってるの?

      “らくがきのできる図書館”「めいちゃんち」の企画は、オーダーメイド作家の犬山シロさんから始まりました。

      犬山さんは、作家業を続けつつ、広告代理店にて事業開発に従事していたそうです。主な作品は、「coco」「オタカミ」「ぼくはカメレオン」「わたし」。現在は巣鴨にある築70年の古民家を改装・開放し、”らくがきのできる図書館”の運営を企て中。

      以下は、犬山さんが幼い頃に言っていた言葉たち。

      「あの雲、となりのおじちゃんの顔にみえる!」

      「実はお父さんは悪の組織のスパイで、わたしはいつかころされる!」

       「あの月、バナナ。バナナ」

      そんな犬山さんは、「なに考えてるかわからない子」と、仲間外れにされてしまっていました。

      しかし犬山さんのお母さんは、三日月を「バナナ!」と言い張り、掴もうと夜空に向かって何度も手を伸ばしていた犬山さんを見て、おもむろにバケツに水を張り、そこに月を投影させて触らせてくれていたそうです。

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      そんなある日、大学ではじめて出来た友達に、妄想した話をすると、「その話おもしろい!絵が浮かんだよ」と、犬山さんの妄想に絵を付けてくれたそうです。

      そのとき、犬山さんは「あたまのなかのゴミ」だと思っていたものが、素敵な作品になる。そのとき犬山さんは、小さいころからのゆめだった絵本作家になろうと決意しました。

      幼いころは母が、大学生になってからはその友人が、犬山さんの空想をカタチにしてくれることで、少しずつ「ひとと違うことを考えてしまうわたし」が好きになったそうです。

      それから犬山さんは、オーダーメイドの絵本作家として活動しています。

      誕生日ギフトとしての一冊、これから生まれてくる赤ちゃんへの一冊、結婚式のお祝いとしての一冊など、世界に一冊しかない絵本を作っています。

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      そしていつしか、絵本に育てられ、そして絵本を創ってきた犬山さんは、いつしか図書館を開きたいと思うようになりました。

      • 大きくて立派で豪華な図書館ではなくて、小さな子がぷらっと幼稚園や学校の帰りに立ち寄れるような身近な図書館。
      • ママが、小さい子を気にせずにゆっくりお喋りを楽しむことのできるキッチン付の小さな図書館。
      • 「今日の夜は何を読んであげよう?」困り果てるパパにそっと一冊をオススメする絵本作家のいる図書館。
      • そして何より、アイデアをカタチにできる図書館!

      苦い経験を乗り越えて、素敵な想いをカタチにするお仕事をされる犬山さん。いままでにない “第二のお家のような図書館” が出来そうですね♩

      図書館のイメージ

      らくがきのできる図書館「めいちゃんち」は、「えほんのもり」と「らくがきのうみ」の2フロアから成り立ちます。

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      ▲「えほんのもり」フロアイメージ

      テーマカラーは、ベージュときみどり。
      ぬくもりのある空間で桜の木を飾ることによって落ち着いた空間を演出します。本棚に並ぶ絵本は、選び抜いた300冊から始めようと思っています。

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      ▲「らくがきのうみ」フロアイメージ

      壁一面をブラックボード(黒板)にします。青と白を基調にした空間。おもいおもいにらくがきを楽しんでもらい、みんなでアイデアを発掘します。

      全体のイメージ

      • こどもたちの空想+出版社=みんなで一冊の絵本を創って出版する
      • こどもたちの理想の世界+キャンドルアーティスト=みんなで小さな世界を創ってキャンドルで灯す
      • こどもたちの好き嫌い+飲料メーカー=みんなで新しい飲み物をつくる
      • こどもたちの夢+商店街=一日限定!こどもの街をつくる

      小さなアイデアをみんなでカタチにする拠点となる図書館です。【ねこの館長・副館長がいます◎】

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      ▲副館長「あお」

      資金の使い道

      物件はすでに押さえてありますので、本棚・ちゃぶ台などの物品制作費用として使わせていただきます。

      絵本は皆様の思い入れのある寄付を通じて地道に集めています。

      • 本棚材料費
      • チョークペイント費
      • セキュリティ費(皆様の安全を守るため、カメラ付きインターフォンをつけさせてください)

      おまけ

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      肝心の絵本についてですが、現在着々と集まってきているそうです♩こどもたちのアイデアをカタチに。

      是非、新しい図書館づくりに挑戦している犬山シロさんと一緒に、素敵な図書館をつくってみませんか?

      詳細はコチラ:https://camp-fire.jp/projects/view/5316

      おとなも、こどもも居心地の良いクリエイティブが飛び交う空間づくりを。