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【現地での活動報告!】CAMPFIRE熊本地震募金700%達成中。募金の受け入れ先が決定致しました。

2016年4月19日

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【現地での活動報告!】CAMPFIRE熊本地震募金700%達成中。募金の受け入れ先が決定致しました。

 

このたび、CAMPFIRE企画の熊本地震募金が700%達成致しました。

今現在まで約2200名の方から700万円弱のご支援をいただいております。

皆様のご協力なしでは到底達成できない数字です。本当に有り難うございます。CAMPFIREでは、集まった資金を責任を持って現地にお届け致します。そして今回は皆様のお気持ちが現地にどのように届いているかをまとめてみました。

 

支援金の受け入れ先が決定致しました。

 

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※写真提供 連川裕隆さまより

 

CAMPFIRE企画の熊本地震募金では、現地から活動報告をしていただける方々を中心に、自治体・NPOなど信頼のおける複数の支援団体に寄付させていただきます。

この度、1つ目の支援金受け入れ団体が決定致しましたのでご報告させて頂きます。

 

【1】0円キャンプスクールhttp://0camp.sunnyday.jp

2011年3月11日に起きた原発事故の影響を受けている福島の子どもたちに、自然豊かな熊本でのびのびと過ごしてもらうことで心身ともにリフレッシュしてもらう保養キャンプ等を実施しているグループです。

■実績
震災後にこれまで計10回、福島の子供たちの無料受入(保養)ツアーを実施。計300名の子供たちを受け入れ保養させました。

■過去支援(寄付)先
ユニセフ、LUSH、日産プレジデント基金 他

■メンバー
プロジェクトリーダー:池田親生
事務局長:東しのぶ

 

 

CAMPFIRE一同、一刻も早い復興を願っております。

 

以下、0円キャンプスクール様より。

 

4月14日21時26分に熊本を襲った熊本地震ですが、当初比較的局所的な被害だったものが、4月16日1時25分に本震となる地震により熊本県、そして九州全域にまで被害が広がりました。

 

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※写真提供 連川裕隆さまより

 

特に熊本においては電気、水、ガスなどのライフラインが止まっている世帯が多く、コンビニやスーパーから食料品が消えている状況です。

また、国道の崩壊や停電による信号の不点灯、そして余震の影響もあり物流網が混乱していて、県外からの支援物資は”熊本宛”と伝えると発送を断られてしまう状況です。県内には食材はない、県外からも入ってこないということで皆がひもじい思いをしています。

特に震源地となった熊本県益城町においては、車高が30cm以上ないと移動が厳しいほど道が隆起し、移動もままなりません。高齢者はじめ、ボランティアに加わる若者ですら移動が困難な状態です。

 

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※写真提供 連川裕隆さまより

 

 

今晩から熊本県全域で雨の予報になっています。瓦や壁が剥がれている世帯などはブルーシートで覆うなど応急処置を施していますが、現状、そのブルーシートも足りていない状態です。

また、避難所生活が長くなる中で、衛生対策も深刻化しています。歯ブラシや、生理用品が無い。あってもサイズが合わ無い状態で、避難者のストレスも高まっています。

今回、CAMPFIRE様から支援金を受け取った「0円キャンプスクール」としては、まず、震源地付近の「益城町」そして「御船町」を中心に上記のような避難所や各家庭に訪問し、被災者のニーズ調査を行いました。

上記を踏まえ、県内、そして隣接している福岡県等にて食料、建築資材(雨対策)を調達しました。

また、その調達した物資を集める拠点として、美容室のD-Boy健軍店をお借りすることになり、その拠点整備を行いました。今夜には東北や岡山、山口など県外からの物資が届く予定になっています。届きしだい、段階的に各避難先、または個人宅にその物資を配送していきます。

一刻も早く困っている被災者に物資を届けられるよう、ボランティアメンバー一同自分のできることをとにかく頑張っていきます。

 

4月16日(土)活動報告

 

※写真提供 連川裕隆さまより

 

 

支援金の受け入れ先である0円キャンプスクール様より4月16日(土)の活動報告が届きましたので、下記にて掲載をさせていただきます。
※0円キャンプスクール様については、2016/04/16 15:43の活動報告にてご紹介をしております。

 

■ 以下、0円キャンプスクール様より。

 

4月16日(土)の活動状況を報告いたします。

震災発生直後から動き出した東北、関東、関西の同志たちが遠いところでは20時間以上の時間をかけ自ら運転するトラックにて荷物を届けてくれました。

次々に運びこまれる荷物で溢れかえる私たちの活動拠点。
寄付として13団体・個人からそれぞれトラック一杯の荷物が届きました。

せっかく届いた荷物を1秒でも早く”ひもじい”思いをしている被災者の方々に届けるため、即刻荷捌きを行い、避難拠点に配送していきました。
昨日の時点で発送できたのが行政の支援の届かない小中学校など17箇所。

 

 

今はとにかくどこの拠点も食料が足りません。
特に、行政の支援が入っていない拠点は深刻で、1日1個のおにぎりを食べられればいい方というところも散見されました。

また、SNSを通じて今回の活動を発信したところ、1000を超えるシェアをいただきました。
著名人の方からシェアいただいたことで電話が鳴り止まないほど支援の申し出が届きました。

日をまたいだ深夜1時、そして朝方4時頃にも荷物が届きます。
夜中の3時でも問い合わせの電話がかかってきます。
着信数はゆうに100件を超えます。

沢山の「熊本の被災者を救いたい」という思いに触れ、とにかく皆が安心して暮らせる日がくるまで走り抜きたい!そう思いました。

 

 

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※写真提供 連川裕隆さまより

 

※0円キャンプスクール様については、2016/04/16 15:43の活動報告にてご紹介をしております。

■以下、0円キャンプスクール様より。

4月17日の活動状況を報告いたします。

 

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※写真提供 連川裕隆さまより

 

今日は当初大雨の予想でしたが、それも早朝まで。

日中は快晴で、おかげでボランティア作業も非常にはかどりました。

 

今日も4tトラックから個人の乗用車まで、広島、山口、長崎、鹿児島はじめ、県内外から沢山の支援物資が届きました(4月17日 支援物資持込数:48件)。

自ら避難所に届けたい!と私たちから情報だけ提供させていただき、直接支援された方々も複数いらっしゃいます。

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※写真提供 連川裕隆さまより

 

また、今日は学生を中心に20名以上のボランティアさんが集まり、届いた荷物の荷捌き、そして、発送作業に従事しました。

皆、自分にできることはないか、と駆けつけてくれました。

中には自身の家も崩壊し、死に直面し、明日からの生活費も工面できないような子もいます。

でも、

「どうせ帰る家もないし、お金もない。学校もしばらく休校なので、今はこの活動に集中します!」

と拠点に寝泊まりしながら頑張ってくれています。

日中、バイク便で発送作業を頑張っている彼の唇は日焼けし過ぎて紫色になっています。

 

熊本の若者たち、熱いです。

 

福岡県筑後市の拠点にも続々と物資が届いています。

熊本に直接物資を送ることができない今、この筑後の拠点(筑後ベース)が生命線となります。

こちら、まだまだ人手が足りていません。

 

皆様、もし可能であれば人的支援も何卒よろしくお願いいたします。

 

CAMPFIREでは「熊本地震募金」をまだまだ募集しております。

 

CAMPFIREでは500円で簡単に支援をすることが出来ます。

 

 

 

■支援方法

まずは、会員登録をしてください。会員登録をしてくださっている方はログインしてください。

▶︎ https://camp-fire.jp/users/login

プロジェクトページに飛んで頂きますと、緑の「プロジェクトを支援する」ボタンがありますので、そこを選択してください。

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そうすると下のような画面が出てきます。支援金額を選択して、お支払い額を確認してください。(選択できる500円の額以上の支援も支援可能ですが、500円以下は支援できません。)お支払い方法を選択し、お支払い情報を記入してください。

 

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利用規約をご確認の上、同意して頂いた方はチェックを入れてお支払いをしてください。

 

「私たちに救える命がここにある、今でしか協力できないことがある。」そんな気持ちを募金に込めて。

支援はコチラ ▶︎ https://camp-fire.jp/projects/view/6166

 

さいごに。

 

CAMPFIREでは引き続き支援金の受け入れ先を探しております。追加の受け入れ先が決定しましたら、随時活動報告にてご報告させていただきます。

皆様のご協力お待ちしております。

 

(Last Update:2016年9月5日)