CAMPFIRE MAGAZINE

挑戦者の声なき声を、小さな火を灯しつづけるCAMPFIREのオウンドメディア

インドと日本を行き来するデザイナーズデュオpahi展示会

November 6, 2014

News

続きを読む
インドと日本を行き来するデザイナーズデュオpahi展示会

ハンドメイドの温かみを大切にしたジュエリーと洋服を発表し続ける、デザイナーズデュオ・pahi。

カメラマンの原田恵梨さんと一緒に代官山のギャラリーで行った、彼女たちの展示会にお邪魔してきました!

▲今年の夏、旅アート本をつくるプロジェクトでタッグを組んだ3人が温かく迎えてくれました〜!

▲今年の夏、旅アート本をつくるプロジェクトでタッグを組んだ3人が温かく迎えてくれました〜!

ギャラリーに展示されていたのは、カラフルな色に溢れた、繊細なのにどこか力強さを感じさせる作品たち。

伝統工芸を極めたインド人の職人さんたちがひとつひとつ丁寧に手仕事でつくりあげた、1点ものがたくさん並んでいました。

女性が自分の個性を大事にして、輝けるものを

pahiとは「ご加護を…」という意味のインドの古い言葉。

pahiのおふたりは、すべての女性が個性を活かしてキラキラ輝くためのお守りになるように、との願いをもって活動されています。

緑川りおさんがデザインするジュエリーの主役は、無着色にこだわって、ひと粒ひと粒時間をかけて選ばれた宝石たち。

自然のサイクルや素材から得たアイディアをもとにデザインされ、実際に緑川さんが旅する中で出会った現地の職人さんたちの手作業でつくられています。

pahi2

▲個性あふれるジュエリーたち

pahi3

佐藤くにさんがデザインする洋服で目を惹くのは、精巧で美しい細工。若い職人さんたちのフレッシュなアイディアも取り込みながらつくっているのだそう。

pahi4

▲タグにもこだわりを感じます

pahi5

ギャラリーにはもちろん、原田さんの写真も展示されていました。

チェキをもってインドのお宅を訪問しました!という作品には、楽しそうにチェキを構える子供たちの姿も。思わず笑顔になっちゃいます。

pahi6

▲インドならではの鮮やかな色彩にあふれていました

pahi7

旅アート本の制作も進行中!

会場内には、プロジェクトの目的にもなった旅アート本の展示も。現在3冊目のサンプルが完成したところとのことで、手にとって見せてもらいました。

DSC_0432

使用されているハンドメイドペーパーは、現地でもなかなか使用する人がいないものなのだとか。

実際に触れてみると、その柔らかくて馴染みやすい質感にどこか懐かしさを感じました。

現地の人々の表情を捉えたページがあったり、職人さんたちの手作業を見つめるページがあったり。

一枚めくるごとに、はっと驚くような瞬間に出会うことができ、おもわず旅を楽しんでいる気分になりました。

本が辿ってきた旅にも思いを馳せることができる、アート本の完成が楽しみです!

▲原田さんがシタールを弾くひとこまも

▲原田さんがシタールを弾くひとこまも

今回の展示はすでに終了していますが、また国内で予定されているとのこと。興味を持たれた方は是非彼女たちのこれからに注目してみてください!