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世界で一番クリエイティブなインスタントカメラ『Lomo’Instant』がやってきたよ

December 22, 2014

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世界で一番クリエイティブなインスタントカメラ『Lomo’Instant』がやってきたよ

撮ってすぐ写真になる!世界で最もクリエイティブなインスタントカメラ!」で890%もの支援を集めた株式会社ロモジャパンの『Lomo’Instant』のリターンがついに弊社スタッフの元へ届きました。

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▲各スタッフに来たリターンを寄せ集めたところ4種類全種のカラーリングが揃った

インスタントカメラの魅力

私はもともとポラロイド(Polaroid社のインスタントカメラ)が大好きで、上京したての頃からSX-70を首からぶら下げて良く写真を撮影していました。

何が良いって、まずは、プレビュー(撮影した写真を確認すること)が出来ないという一回限りの緊張感。

自分が目の前で体験していることって一過性の不可逆な出来事なわけじゃないですか。

ポラロイドはその一瞬の時間を切り取って閉じ込めてくれるような感じがします。

昔使ってたノートのコーヒーの染み跡じゃないですけど、ピントがあってなくても露出が極端でもそれはそれで良い思い出。

今だったら消して終わりですけど、インスタントカメラは1枚に対する気持ちの入り方が違います。撮影した後、大きな音を立てて写真が出てきて、徐々に現像されていくのも趣深し。

※よくやりがちですけど振っちゃダメなんですよ!

IMG_7549のコピー

▲現像が終わる前にペンの裏とかで擦るという裏技なんかもあり(中央右)

今こそスマートフォンだったら「Instagram」とか、映像編集で使うプラグインだったら「Mojo」とかアナログライクなデジタルツールも増えてきましたよね。
でも、やっぱり、インスタントカメラの良さ、不思議な魅力ってあるんですよね。

『Lomo’Instant』の中身はこんな感じ

そんなポラロイドですが、今となってはとっても敷居が高いのです。生産中止しているゆえ、基本的にはフィルムが手に入らないのです。

『Lomo’Instant』はFujifilm Instax Miniフィルムに対応しているからとてもお手軽にフィルム調達ができます。いわゆる”チェキ用”のフィルムなのでとってもハードルが低い!

今回は13,800円リターンの『Lomo’s Instant Sanremo Edition』(茶色いカラーリングの子)にて魅力をご紹介したいと思います。

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▲今回のお供は茶色のカラーの 『Lomo’s Instant Sanremo Edition』

スクリーンショット 2014-12-01 15.22.51

さて、箱から登場していただきましょう。

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内容物はこんな感じ。見えないところにも綺麗にギッシリ詰まっている箱の中。(こういうパッケージっていつも思うのですが、元の状態に戻すのは激ムズパズルです)

さて、Lomo’s Instant Sanremo Edition本体を見ていきます。

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写真左上には三脚マウント。その下には、電池入れです。単四乾電池×4本で稼働します。

シャッターはボタンではなく「レバー式」。レバーを引きっぱなしにすると長時間露光が可能です。

引くとシャッターが開く…当たり前ですが、そこがまた良いですね。

中央部にあるスイッチでMX(多重露光)のモードに切り替えができます。MXモードでレバーを引いてシャッターを切ってもフィルムは出てこないので、思う存分画を重ねたらMXモードをオフに戻しましょう。

戻した瞬間にフィルムが出てきます。

下のレバースイッチは撮影距離設定レバー。

0.4m-0.9mの近距離と、1m-無限の長距離の二つの設定が可能です。

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▲多重露光で撮影すると…!

次は反対側を見てみましょう。

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▲前面上部にはLOMO’INSTANTのロゴ

絞りは露出補正ダイヤルで切り替えです。

+2(f/8),+1(f/11),0(f/16),-1(f/22),-2(f/32)から選択が可能です。

現在の設定値は小さな窓で確認することができます。

その下にあるのはフラッシュ。黒い丸は受光センサー。

オートモードの際、フラッシュの有無はコイツが判断するので塞がないように!

また、フラッシュの前面にはカラーフィルタースロットもあります。これについてはまた後で詳しく説明します。

中央のシャッターボタンっぽいのはセルフポートレイトミラーです。

これが想像以上に目安になります。セルフィーな時代なので大活躍でしょう。

右上に見えるストラップはCAMPFIREのストレッチゴールで追加されたグッズ。

今から購入を検討されている方は別売りなのでお気をつけください!

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底面には、二つのスイッチと撮影方法の簡単なアドバイスがあります。

左のスイッチはシャッタースピードスイッチ。ノーマルモードのN(1/125秒)、バルブのBの二つのモードを選択できます。

右のスイッチは撮影モードスイッチです。

  • 電源オフ
  • オート撮影モード
  • クリエイティブ撮影モード(フラッシュON)
  • クリエイティブモード(フラッシュOFF)

から好みのモードを選択することができます。

まずは慣れるまではオート撮影モードが良いでしょう。
光の軌道写真を作りたい場合はクリエイティブモードで絞りを+2(f/8)にしてB(バルブ)撮影で!

バリエーション豊かなレンズセットをご紹介

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▲左からワイドアングルレンズ・クローズアップレンズ・ポートレイトレンズ・フィッシュアイレンズ

内臓レンズは35mm換算27mm相当のワイドアングルレンズ。最短撮影距離は0.4mです。
今回のセットには本体の内臓レンズの他に、フィッシュアイ、ポートレイト、クローズアップの3種のレンズが付いてきました。

3種のレンズはすべてアタッチメントレンズで、フィッシュアイとポートレイトはカメラレンズ内側にあるフィルターネジに回して取り付けます。

クローズアップレンズはカメラレンズ前に直接取り付けることができます。

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クローズアップレンズは被写体まで10cm〜15cmまで接近することができます。迫力のある写真が撮れますね。

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▲フィッシュアイレンズでは円形に切り抜いたような写真が撮れます

フィッシュアイレンズは170度の視野角を円形に切り抜きます。魚眼レンズならではの面白い画です。

白い箱と黒い箱にはいったい何が入っているのか…

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白い箱、黒い箱を開いてみます。白い箱にはコンセプトの書かれた紙と、カラーフィルターが。

黒い箱にはLomographyによるサンプル写真がたくさーん!

※生写真が入っているように見えますがチェキのフィルムの画が描かれた厚紙です!

こんなにエモい写真が撮れるだなんてワクワクしますね。

サンプル写真を見てこの写真どうやって撮るんだろう…と研究するのも面白そうです。

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▲グリーンはCAMPFIREのストレッチゴールにて追加された色で、通常販売版には同梱されていません!

カラーフィルターは5種類。レッド、イエロー、ブルー、パープル、そしてグリーン。

カラーフィルターの使い方はフラッシュ部分のカラーフィルタースロットに差し込むだけ。

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▲グリーンのカラーフィルターを差し込んでみました

こんな感じで差し込みます。そしてフラッシュを炊くことによって色が入った写真を撮影することが可能です。

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▲フラッシュが当たった部分だけ緑色に

写真全体の色味を変えるというわけではなくて、フラッシュの光が当たった場所だけをフィルターが染めるのが味を出しています。

暗所での撮影に効果は抜群のようだ!

各国語で丁寧に説明されているマニュアル

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マニュアルはどうせ英語だろう…と思いきや様々な言語で丁寧に説明されています。

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もちろん日本語でもしっかり説明されています。

長細いマニュアルはレンズキットのそれぞれの仕様と使い方。もうひとつのマニュアルは本体の説明が載っています。

機能満載な『Lomo’s Instant』なのでしっかり説明があるのは心強い!

いかがでしたでしょうか。

遊び心満載で愛が詰まったクリエイティブなカメラ『Lomo’s Instant』。天気が良い日には持って外に飛び出たくなるような魅力のあるインスタントカメラです。

アナログカメラはフィルム枚数が限られているのでその瞬間、現像された写真に対する想いも強くなります。

大切な人へのプレゼントでも喜んでもらえそうですね。

購入を検討されている方は以下のリンクからどうぞ!

販売情報

Lomography+
3331 Arts Chiyoda
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
マイクロサイト:http://microsites.lomography.com/lomo-instant-camera/jp/
オンラインショップ:http://shop.lomography.com/jp/cameras/lomo-instant/