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映画『世界の終わりのいずこねこ』竹内道宏監督、ロングインタビュー<後編>

January 19, 2015

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映画『世界の終わりのいずこねこ』竹内道宏監督、ロングインタビュー<後編>

2015年3月の本公開が近づいてきた『世界の終わりのいずこねこ』の竹内道宏監督ロングインタビューの後編をお届けします! 

竹内道宏監督は、神聖かまってちゃんなどのライブ映像を撮影し、YouTubeにアップロードすることでプロモーションの一旦を担う活動をしています。

また、フェイクドキュメンタリー映画『新しい戦争を始めよう』の監督を務めており、『世界の終わりのいずこねこ』は劇映画初監督作品になります。

作品の想いや制作の裏側、竹内さん自身について伺ったところ、あるキーワードが浮かび上がりました。

それは「全てはインターネットとリンクする。」ということ。今となっては、インターネットがあって当たり前の世の中。

この時代を生きる竹内さんだからこそ『世界の終わりのいずこねこ』は生まれた、とも言えそうです。

前編は、本作の監督のオファーが来てからスペシャル完成披露試写会の開催までについて、心境や裏話を語っていただきました。

後編では、竹内監督の好きな映画や他のアイドルをクラスメイトに起用したきっかけなど、さらに『世界の終わりのいずこねこ』の内容に迫ったインタビューをお楽しみください。

(前編はこちらから:http://mag.camp-fire.jp/3231/

影響を受けた作品とは

ー竹内監督のルーツを探っていきたいのですが、好きな映画はありますか?

竹内)中学、高校生時代はスタンリー・キューブリックの作品をずっと見ていました。「時計じかけのオレンジ」「博士の異常な愛情」「フルメタル・ジャケット」「シャイニング」、この4作品が僕の全てです。

ースタンリー・キューブリックを好きになったきっかけはあったんですか?

竹内)戦争映画ばかり見ていた時に、ベトナム戦争を題材にした映画「フルメタル・ジャケット」を見て、初めてスタンリー・キューブリックの作品に触れました。

数多くある戦争映画のエンディングは基本的に、壮大なオーケストラが流れるものだったんです。でも「フルメタル・ジャケット」では、最後にローリング・ストーンズの「ペイント・イット・ブラック」という曲が流れてきた。

僕、当時はローリング・ストーンズを知らなかったんですけど、ロックが戦争映画のエンディングで流れてきたのが、めちゃくちゃかっこよかった。

戦争の怖さを全面に出していて、何かを破壊するように流れたのがすごく印象的だった。戦争映画の意図って大体、戦争とはいかに残酷なのかを伝えることや、命の大切さを伝えて感動させることにあると思うんですが、「フルメタル・ジャケット」はそれだけじゃないと感じました。

あと、スタンリー・キューブリックの作品のオープニングやエンディングって、リズムに合わせてテロップが区切られているんですよ。

それが昔からかっこいいなと思っていたので、『世界の終わりのいずこねこ』のエンディングも同じようなことをしています。

今回のエンディングだけでなく、今まで作ってきた映像は全て音楽に合わせて、何小節かごとに整然と編集してるんです。

ライブ映像を今までやってきたことが強みでもあったので、それを自分の中で決まりにしていますね。

編集に関しては、「フルメタル・ジャケット」をはじめ、スタンリー・キューブリックの作品から影響を受けています。

ースタンリー・キューブリックの作品が見たくなってきました。私、「新世紀エヴァンゲリオン」が好きなんですけど…

竹内)僕も大好きです(笑) そういえば今回の映画関係者は、「エヴァンゲリオン」好きが集まったんですよ。

特に、いずこねこのプロデューサーのサクライケンタさんは「エヴァンゲリオン」が大好きで、1995年のTVアニメ版をリアルタイムで見ていたみたいです。

サクライさんとは世代が一緒というのもありますが、「エヴァンゲリオン」が好きな人同士ってなんだか気が合うんですよ。

しかも、10代の頃から見ていた人は、人との距離感を絶妙に保ってくれる。必要以上に踏み込まない感じが、すごくありがたいなと思います。

あと、共同脚本・コミカライズを担当した漫画家の西島大介さんも「エヴァンゲリオン」好きで、「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に」の泳ぐ綾波レイをCGモデリングしたというのをウィキペディアで知りました。

本人にまだ確認していないので、事実かどうかは分からないんですけど。

ーそうなんですか?! まさか西島さんが担当されていただなんて驚きです。

竹内)僕と西島さんとサクライさん、作品の筋を作った3人が「新世紀エヴァンゲリオン」好きだったのは影響があったかもしれません。

先行上映を見てくださったドラマ評論家の成馬零一さんが、Real Soundに「90年代の庵野秀明監督の「ラブ&ポップ」に通じる」と書いてくださいました。

そのように感じていただけたのは、すごく嬉しかったですね。

実際は意識していなかったんですけど、昔見たものが今回の作品に根深く影響しているんじゃないかと思います。「新世紀エヴァンゲリオン」は、重要な作品の1つですね。

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▲蒼波純(左)・いずこねこ 茉里(右)

クラスメイトを全員アイドルにした、そこに込められた思いとは

ークラスメイトを全員アイドルにしたことでも話題になりましたね。

竹内)実はそれ、理由があったんですよ。今ってアイドルブームじゃないですか。

ーええ、そうですね。

竹内)色んなアイドルの形態があって、地道にライブハウスで活動してる方もいれば、大きい組織に所属して、広い会場でライブ活動をしてる方もいる。

多種多様なアイドルの中にみんなそれぞれ好きな子がいますよね。この、たくさんアイドルがいる時代を、形として残したかったんです。

そう思うきっかけになったのが、1980年代のバンドブームに作られた石井聰亙(現:石井岳龍)監督の「爆裂都市 BURST CITY」という映画です。

80年代に、若い才能として20代の頃から活躍していた石井監督は、「狂い咲きサンダーロード」「高校大パニック」といったカルト的な映画を世に送り出した人。

僕はまだ生まれていなかったので当時に体感できていないんですが、その頃の石井監督は尖った作品ばかり作っていて。

そんな石井監督が「爆裂都市〜」では、当時活動していた「ザ・スターリン」をはじめとする尖ったバンドを全部出した。

音楽あり、乱闘あり、豚の首あり(ザ・スターリンのライブパフォーマンスの1つで、劇中でも同様のことが行われた。)で、溢れるパワーを感じてかっこよかったんです。

そして、なによりもその時代を今から見ても、当時は熱かったんだなというのと、色んなバンドが居たんだなというのを映像に残して伝えているんですよね。バンドごとの単独映像ならVHSで残っていますが、1つにパッケージしたのがこの作品だった。

「爆裂都市〜」を見て、80年代がバンドブームだったことや色んなバンドの存在を知ったんです。

僕が感じたように、『世界の終わりのいずこねこ』も20年後くらいに10代、20代の人が手に取ってくれて、昔こういうアイドルがいたんだなって振り返ってもらえたら、すごくうれしいです。

結局、アイドルはみんな大人になるんですよね。大人になればアイドルじゃなくなる。いずれ終わるものなので、今の状態を切り取りたいなと思ったんです。

ーすごく素敵な意図ですね!

竹内)ただ、特定のアイドルに出て欲しいというのはなかったんですよ。石井助監督に「『爆裂都市〜』が好きなんですよ。無理だろうけど…色んなアイドルのみなさんに出て欲しい。」と言ってみたら、石井さんが「(パチンと手を叩いて)やりましょう!」とやる気になってくれました。

実は、石井さんも石井監督が好きだったんです。彼も僕と同じく、「爆裂都市〜」が好きだったり、ひねくれ方が似ていたりと、共鳴し合った部分がたくさんありました。石井さんへの信頼は、今回の映画で得たものとしては大きいですね。

その後、直井さんにも賛同してもらえたので、アイドル評論家の岡島紳士さんをはじめ、色々な方に協力して頂きました。

「ほんの少しのシーンなので、出てもらい方としてはすごくもったいないんですが、出演してもらえませんか?」とお願いして、実現に至ったんです。

本当に豪華な方々が出てくれることになったので、いずこねこを含め、彼女達はこの時代に居たんだなということを確実に証明できる、と思いました。

実現に至ったのは、石井さんと直井さん、岡島紳士さんや周りの人たちが動いてくれたからです。

ーもし映画と同じく、3日後に隕石が落ちてくるかもしれない、という絶望的な状況になったら、どのように過ごしますか?

竹内)現実的に考えて、隕石が落ちてくる状況になった時に、世の中がまずどうなっているかで、できることが限られてくると思います。

行きたい所に行こうとしても、電車や飛行機が止まってる可能性がありますから。例えば、電車の運転手が「数日後に死ぬなら仕事に行く意味がない。」と仕事を放棄したら、電車が止まるかもしれない。

そんなことを色々考えると、僕以外の人達の影響で行動が限られてくるだろうなと思います。

3日後に死ぬ運命は変えられない、となると僕の半径3m以内でしか何もできない気がするから、きっと結局何もしないでインターネットをしてますね。

ーインターネットですか。
竹内)だから、今回の映画と近いかもしれないですね。家に居ることしかできないというのが、僕の中では現実的で。イツ子の配信にコメントを書いてる人と感覚が近いです。

イツ子を応援している人のコメントには、FacebookやTwitter、全てのSNS感を出したかったんです。

未来の話なんですけど、設定がちょっとSFすぎるので、親しみやすさが欲しくて、あえて現代の日常っぽさを描きました。

インターネットの映像配信は、僕にとっての日常ですね。みんながニコ生やツイキャスの配信を見てるわけじゃないとは思うんですが、いずれ配信は今よりもっとたくさんの人に見られるものになっていくと思います。

今回の映画はフィクションではなく、みんなに共通する話だということを言いたかった。いずれ死ぬ、ということがテーマでもあるんです。

いつか終わることを知っておきながら、生きてるという形を見せたかったんです。

隕石はこの映画では見えない。隕石、つまり「死」は目に見えないけど、確実に近づいてきてる。そんな中で、ぼんやりと生きてるという感じを出したかったですね。

ーではもし、望めばなんでもできるような理想的な世界を作れるとしたらどうしますか?

竹内)なんでもできるようになって、みんながやりたいことをやった時、世界は隕石が落ちる前に崩壊してしまいそうですね。

そういう意味では、世界が終わる光景は、ある意味何もしない日常より刺激的かもしれないですが。

人間関係をぶち壊して、欲望に走る人もいると思うんですけど、今まで生きてきて得たものを無駄にしないように守りたいです。

僕は、阪神淡路大震災の時に兵庫県にいたんですけど、当時感じたことはまさにそうだった。みんなが助け合うんですよね。震災が起きても、それぞれがそれなりに日常を送るんです。

理想を頭の中で浮かべて、それを実現したいって思っても、それは大した理想じゃないし、時間がかかる理想なんですよね。やりたいことをやると言っても、限られているんですよ。

その時に持ってるお金や行動できる範囲で。やっぱり、理想を考える前に現実を考えてしまうので、何もやれない気がします。

例えば強盗したところで、そのお金をどうするんだっていう話になりますから。そう考えたら、やっぱり今回の映画に行き着くと思っています。

僕は多分、イツ子の配信みたいに、ネットにブログを書いたり、映像を残したり、そういうことがやりたいのかもしれないですね。

今回の映画では、イツ子はインターネットで宇宙と繋がっているんです。もし宇宙にサーバがあるとしたら、インターネットに何か残せば、地球が滅びてもずっと残る気がしています。そういう理想はあるんですよね。

イツ子のお母さんが、「インターネットに残ったら未来永久残るのね。」という台詞を言うんですけど、僕がずっと思っていることなんです。

僕がYouTubeにあげている動画は、僕が死んでもずっと残るんですよね。突然、不慮の事故で死んでしまったとしても、自分のアカウントが消されない限りは残る。たまに亡くなった方のTwitterのアカウントが残っていたりしますよね。

僕にも亡くなった知人がいますが、アカウントって残るんだなと思うんですよ。だから地球が滅びても、インターネットにあるものは残るんじゃないかという、勝手な希望があります。

『世界の終わりのいずこねこ』では、インターネットで発信することの重大さを入れたつもりです。インターネットはすごい! っていう(笑)

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ここに辿り着くまでの全てがインターネットで繋がっている

ー本当に地球が無くなっても、インターネットは残る気がしてきました。ありえない話ではないですよね。

竹内)今回の映画のプロットの中で、僕が力を入れたのはインターネットの部分なんですよ。なぜインターネットを重点的にしたかというと、僕がインターネットから色々恩恵を受けてきたから。

大学を卒業してから、貯金で学費を払いながら映画学校に通っていたんです。

ですが結局、学費が払えなくなったので辞めてしまいました。映画の道から遠ざかって、派遣のアルバイトをしながら、陰鬱な日々を送っていたんです。

だけど、その陰鬱な気分があったからこそ、毎日ネットで日記や映画のレビューを書いていた。ブログなんてまだそんなに普及していなかった時代のことです。

ある時、イ・チャンドン監督の「オアシス」という、大好きな作品のレビューを書いたら、雑誌の編集長が見つけて感銘を受けてくれたんです。

しかも、「お前の文章はすごい。一緒に雑誌を作らないか。」と言ってくれて、出版社で働くことになりました。そして生活が安定し、心の余裕ができた頃に「神聖かまってちゃん」というバンドを、友達がネットで教えてくれたんです。

軽い気持ちで初めて行ったライブに衝撃を受けて、この衝撃をなんとか誰かに伝えたいと思いました。

それで久しぶりにビデオカメラを手にして、撮った動画をYouTubeにアップロードした。これが映画を作ることになった最初の原点なんです。

ーなんだか運命に導かれているかのようですね。

竹内)神聖かまってちゃんの勢いがこれからすごくなるっていう時期に、企画プロデューサーの直井卓俊さんが「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」を入江悠監督で企画したんです。

直井さんとはその時に知り合い、劇中に僕の映像を使ってくださいました。その後、直井さんと作ったフェイクドキュメンタリー映画『新しい戦争を始めよう』を西島さんが気に入ってくれて、今回の映画の監督に僕を指名してくれたんです。

ここに至るまでの流れは、インターネットから始まったんですよ。ホームページで日記を書いていた時期は、最低最悪な気分で死のうかなって本気で思っていたくらいだった。

だからこそ逆にエネルギーがあり余っていたんですが、発散できる場所がインターネットしかなかったので、日記に全てをぶつけていたんです。

それが偶然、雑誌の編集長の目に止まって、今ここに辿り着くまでの全てがインターネットで繋がっていますね。インターネットが無ければ、出版社に入らなかったし、映画を撮ることもなかった。

インターネットというものには炎上や、バッシングなど、悪いイメージの使われ方もたくさんありますが、良い使い方をすればいいんですよね。

そういう意味でも、今回はインターネットに焦点をあてた映画を作りたかったし、インターネットはこんなに身近にあるのに、なんでもっと映画化されていないんだろうということを思いました。

ー全てがインターネットから始まって、今もなお繋がっているんですね。
竹内)そうですね。それが今回の映画で僕がやりたかったことのひとつです。インターネットとリンクしていたんですよね。そして人と人との繋がりもリンクなんですよ。

直井さんと西島さんの繋がりと、直井さんから「いずこねこはすごいアイドルだ。」ということを教えてもらったリンクがあり、茉里さん、サクライさんと知り合ったというのが僕の繋がり。

CAMPFIREさんのインターネット上でパトロンさんに支援していただくシステムがあって、インターネットの力で今回の映画が作られたという点からしても、色んな意味でインターネットの映画ですよね。

竹内監督のルーツを辿ってみると、インターネットから始まり、『世界の終わりのいずこねこ』まで繋がっていたことが分かりました。インターネットで自由に発信できる時代にあなたは何を残していきたいですか? そして、いずれ終わってしまうこの世界であなたはこれからどのように過ごしますか?

『世界の終わりのいずこねこ』作品&劇場情報

2015年3月7日(土)から全国順次上映されることに加え、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」のフォアキャスト部門にて上映が決定しました! 

上映日は、2月21日(土)16:00から、ゆうばりホテルシューパロ、嶺水の間にて行われます。

また、西島大介さんによる『世界の終わりのいずこねこ』のコミカライズが、ウェブコミック「ぽこぽこ」にて連載中です。クラスメイトのアイドルたちをはじめとした、共演者のみなさんも登場していますよ! コミック上でコメントを投稿することができる、驚きの機能にもご注目ください。

3月まで、あともう少し! ぜひ、劇場で待っているいずこねこに会いにきてください。

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【『世界の終わりのいずこねこ』作品情報】

出演:茉里(いずこねこ)、蒼波純、西島大介、緑川百々子、永井亜子、小明、宍戸留美、蛯名恵、いまおかしんじ

クラスメイト役:ライムベリー、みきちゅ、PIP、コショージメグミ、レイチェル、姫乃たま、あの / ようなぴ / しふぉん(ゆるめるモ!)、篠崎こころ(プティパ -petit pas!-)、木村仁美、宗本花音里、Classic fairy、桃香(Peach sugar snow)、月詠まみ(恥じらいレスキュー)

  • 監督・脚本:竹内道宏
  • 共同脚本・コミカライズ・劇中イラスト:西島大介
  • 企画:直井卓俊
  • 原案・音楽:サクライケンタ
  • 撮影:伊集守忠
  • 録音・整音・効果:高島良太
  • 美術:野中茂樹
  • ステージ衣装:みづきまもも
  • 木星人衣装制作:東佳苗
  • ヘアメイク:須見有樹子
  • 助監督:石井将
  • スチール:飯田えりか
  • 製作:ekoms+SPOTTED PRODUCTIONS
  • 製作協力:CAMPFIRE
  • 2014|STEREO|16:9|88分

【『世界の終わりのいずこねこ』劇場情報】

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
開催日:2015年2月21日(土)
時間:START 16:00
会場:ゆうばりホテルシューパロ(2階) 、嶺水の間

※ゲスト:竹内道宏監督 / フォアキャスト部門にて招待上映
http://yubarifanta.com/

・東京
開催日:2015年3月7日(土)〜3月27日(金)
会場:K’s cinema

・大阪
開催日:時期未定
会場:第七藝術劇場

・兵庫
開催日:時期未定
会場:元町映画館

・京都
開催日:時期未定
会場:立誠シネマ

・愛知
開催日:時期未定
会場:シネマスコーレ

※上映時間および詳細は、各劇場にお問い合わせください。