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喜界島で生まれ育った姉妹が、遠く離れた祖父母を思う写真展「ふたり、あわせて200歳」を開催します

January 8, 2015

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喜界島で生まれ育った姉妹が、遠く離れた祖父母を思う写真展「ふたり、あわせて200歳」を開催します

1月25日から2月1日、渋谷のギャラリー・ルデコにて、鹿児島県の喜界島で生まれ育った、姉の得本華子さんと妹の真子さんによる写真展が開催されます。

その名も「ふたり、あわせて200歳」 -遠く離れた家族をつなぐ島の写真展-。

展示会名の「ふたり」とは得本さんの祖父母のこと。実は、得本さんの祖父、維宗夫さんは103歳、祖母のトヨ子さんは97歳で、おふたりの年齢をあわせると200歳になられます。

展示される写真は、妹の真子さんによるもの。ふたりの姿をカメラのファインダー越しに見て、写真を通じて伝えたいことは「命のつながり」なんだ、と気付いたそうです。

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▲アンマー(祖母)のトヨ子さん・妹の真子さん

得本さん姉妹は、同じように都会で働く、20〜30代の皆さんに伝えたいと語ります。

あなたの周りには、一人で暗い顔をしているおじいちゃんおばあちゃんはいませんか。

介護がうまくいかず、疲れてしまい、初めのころの親への気持ちを思い出せなくなった方はいませんか。なかなか実家に顔を出せず、電話をかける回数も減ってきていませんか。

少しでも多くの人が、おじいちゃんおばあちゃんとのつながりを見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。

このプロジェクトで、「ちょっと休みをとって大切な家族に会いに行こう。」と考えるきっかけになって欲しい、そんな思いが込められています。

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▲石垣の塀の先に広がる紺碧の水平線は、得本さんたちにとっての「いつもの風景」

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家族写真の他にも喜界島の風景写真があり、どこか懐かしいノスタルジックな気分に浸れそう。

地元に帰る機会が少なくなってしまった都会で働くみなさん、ちょっと一息ついて、写真展に足を運んでみてはいかがでしょうか?

【「ふたり、あわせて200歳」-遠く離れた家族をつなぐ島の写真展-】

開催日:2015年1月25日(日) 〜2月1日(日)
時間:11:00〜19:00 ※月曜休廊日(最終日は17:00まで)
会場:ギャラリー・ルデコ(LE DECO)1階
住所:東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル(渋谷駅東口 徒歩5分、埼京線 新南口 徒歩1分)
料金:無料

※1月31日(土) 16:00〜18:00にワークショップを開催します。