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アジア初の展示会出展!写真映像の祭典「CP+ 2015」のロモグラフィーブースに行ってきた

2015年2月18日

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アジア初の展示会出展!写真映像の祭典「CP+ 2015」のロモグラフィーブースに行ってきた

2015年2月12日(木)から15日(日)、パシフィコ横浜にて開催された「CP+ 2015」。

一眼レフ最新機器から、やっと普及し出した4K関連の機材やドローンまで、魅力が盛りだくさんのカメラと写真映像の展示会。カメラ好きや関連業者の人にとってはお祭り騒ぎのイベントの最終日に行ってきた。

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▲パシフィコ横浜はみなとみらい駅から歩いてすぐ

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▲2010年から年1回開催されている

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▲来場者数は4日間で67,617人という大イベント

アジア圏で初の展示会出展となるロモグラフィーのブースは異色を放っていた。

フロアーの一面には”ロモウォール”と呼ばれる、写真が目一杯張り巡らされたタイル。

カラフルで遊び心が感じられるロモらしいセットである。

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▲ロモグラフィーのブース。ロモらしさに溢れている

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▲地面にはロモウォール。足元と一緒に写真を撮りSNSにアップロードする人もいたとか

目を引くプロダクトはなんと言っても「Petzval」。

独特なボケ味の写真がプリントされたパネル。吸い込まれるような気分に。

この不思議な魅力に足を止める人はとても多かった。

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▲円を描くようなボケ味で、ひと目でPetzvalレンズだとわかる

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▲金色の真鍮と黒メッキのPetzvalレンズ。これはCP+で目立ちますわ!

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▲ま、眩しい!輝いている

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▲ブースでは実際に撮影してみることができた。ボケ味が円を描いていることがわかる

▲スター型の特殊な絞りプレートと夜景を上手く利用すると、こんなかわいらしい写真に

「Petzval」をキッカケにブースに足を踏み入れる人が多かったとのこと。

では、ロモグラフィーブースの中の様子も見ていこう。

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▲壁面にはロモグラフィーのフィルムが貼り付けられていた

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▲もちろんLOMO’INSTANTも

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▲ 組み立て式一眼レフカメラ「Konstruktor」は構造を学びながらプラモデル感覚で組み立てることができる。4,093円というお手頃な価格!

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▲その他にも様々なカメラが展示されていた

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▲ロモグラフィーの黄金律10箇条のパネルもあった

興味深かったのは、ロモグラフィーの細部に行き渡るこだわり精神である。

パネルはすべてウィーンにある、本社のデザイナーがデザインしたもの。

日本語への翻訳は、日本のスタッフが行ったそうだ。

また、写真にある木の棚は本社から届いたものだという。

ロモグラフィーがブランディングを大事にしていることがわかる。

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▲本国から届いたという木の棚

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▲ロモジャパン代表の星さん

今回アジア初の展示会であるロモグラフィー。
より多くの人に知ってもらえたのではないかと代表の星さん。

他のブースもチラ見せ

「CP+ 2015」の出展社数は131社。

展示のみならずワークショップやトークショーも多数開催されていた。

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▲キャノン CINEMA EOS SYSTEMのC500。アクセサリーをフル装備したときの重量感を感じる

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▲ 無人自動空撮システムのDJIブース

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▲ワイヤーで縛られたドローンが飛んでいた

カメラの祭典「CP+ 2015」は大盛況のまま幕を閉じた。こういった展示会では業界の時流を感じ取ることができる。

事前登録のみで無料参加できるので、興味がある人は来年参加してみてはどうだろうか。

Petzvalレンズに関する記事はこちら:
[イベントレポート] ポートレイト写真の歴史的レンズ「Petzval Lens Launch Event」に行ってきました!

Lomo’Instantに関する記事はこちら:
[リターンを使う] 世界で一番クリエイティブなインスタントカメラ『Lomo’Instant』がやってきたよ