CAMPFIRE MAGAZINE

挑戦者の声なき声を、小さな火を灯しつづけるCAMPFIREのオウンドメディア

GWにおすすめ!クラウドファンディングでオープンしたゲストハウス5選!

April 21, 2015

News

続きを読む
GWにおすすめ!クラウドファンディングでオープンしたゲストハウス5選!

GWの予定はお決まりですか?今回ご紹介するのはゲストハウス!

外国人が多い。バックパッカーが利用するもの。汚い?…様々なイメージがあると思います。

ゲストハウスには、一般的なホテルに付いているようなサ—ビスはありません。食事は付いておらず、布団のシ—ツを自分でかける場合も。しかし、その分3,000円という低価格。

また、女性の一人旅でも安心して泊まれるような工夫がされており、クリーン。そして、何より「出会い」があります。

多くのゲストハウスには宿泊者同士が交流できるラウンジやキッチンが付いています。その日出会った仲間と一緒にご飯を作るもよし、お酒を片手に語り合うもよし、その楽しみ方は様々です。「ゲストハウスで仲良くなり翌日一緒に観光した」という声も。

今回ご紹介する5つのゲストハウスも、温泉付きのものから手作りベッドまで個性豊か。立地から内装までこだわりがギュッと詰まったおしゃれな空間をご紹介します!

旅行の経験をみんなとシェア!「Social Hostel 365」

Social Hostel 365_3

▲「Social Hostel 365」オフィシャルサイトより

北海道・札幌にある「Social Hostel 365」はカプセル型のドミトリーベッドでゆっくりお休みできるゲストハウス。

こちらでは「トラベラーズラウンジ」という旅行者の経験やスキルをシェアするイベントを開催しています。

例えば「ロンドン在住の映像クリエイターのワークショップ」や「旅行で使えるタイ語講座」など、地域の人たちとより一層交流する機会が持てるのはここだけではないでしょうか?

しかもイベント参加費はそのまま滞在費に充てられるので、人が多く集まれば無料になることも。

運営者のササキソウイチさんは、地域の人と交流できるトラベラーズラウンジが併設されたゲストハウスのことを「ソーシャルホステル」と名付け、新しい宿泊カテゴリーとして広めていきたいそう。

【Social Hostel 365】

住所:北海道札幌市中央区南5条西9丁目1019-16 365ビル 2階
電話:011-206-8569
オフィシャルサイト:http://socialhostel365.com/

みんなの“ふるさと”にしたい「Guest House waya」

waya _1

▲「Guest House waya」オフィシャルサイトより

「Social Hostel 365」と同じく札幌に、カラフルで楽しい建物も魅力の一つの「Guest House waya」があります。

東京で出会った大学生3人が「10年後思い出しても、懐かしい気持ちになれる場所にしたい」という思いを込めた札幌のゲストハウスです。

近くにある商店街の餅つき大会に参加したり、朝にヨガをしたりと個性的なイベントが盛りだくさん!ゲストを招いてのトークイベントも定期的に開催しています。

また、1階にはBarがあるので、地元の方と一緒にカラオケをする…という楽しみ方も。観光だけでは感じることのできない「北海道」の魅力を「地元」視点からも味わってもらえるよう開催している「ジモトリップ」も好評です。

北海道にみんなにとっての“ふるさと”を作りたいという3人の思いが現れている親しみやすい空間です。

【Guest House waya】

住所:北海道札幌市豊平区豊平2条4丁目1-43
電話:070-6607-0762 (予約専用)
オフィシャルサイト:http://waya-gh.com/

宿の魅力は土地そのもの「郡上八幡ゲストハウス まちやど」

machiyado_1

▲「郡上八幡ゲストハウス まちやど」オフィシャルサイトより

青森、東京、イギリス、沖縄…と様々な地での暮らしを経験した木村さんが岐阜県郡上八幡(ぐじょうはちまん)にゲストハウス「まちやど」を作ったのには理由があります。

木村さんの思う郡上の魅力は、きれいな山と川、情緒あふれる城下町、人々の温かさと都市部へのアクセスの良さ。

「郡上おどりの有名なこの地の魅力が夏だけではないことをみんなに知ってもらいたい!」という強い思いから「人と人が出会ってつながって、集って笑う」という空間をOPENさせました。

大自然の中に残る古き良き町並みの中の一軒、まちやど。古い町家を改装した温もり溢れる宿がそこにはあります。

【郡上八幡ゲストハウス まちやど】

住所:岐阜県郡上市八幡町島谷674-1
電話:090-6174-7253(宿専用)
オフィシャルサイト:http://machiyado.info/

24時間温泉が楽しめる「温泉付ゲストハウスHAKONE TENT」

tent_3

▲「温泉付ゲストハウスHAKONE TENT」オフィシャルサイトより

新宿から電車に揺られること約2時間。関東トップクラスの温泉地、神奈川県箱根市に「温泉付ゲストハウスHAKONE TENT」はあります。

なんとここ、24時間源泉掛け流しの温泉が楽しめるゲストハウス!冷え性や神経痛、きりきずなど様々な効果があるというお湯で体の芯から温まったら、そのまま併設されているBARでほろ酔いになり、そのままふかふかのお布団へ…そんな贅沢な時間がここにはあります。

元温泉旅館という建物は地下1階、地上2階建ての大きな建物。大工やデザイナーに頼むだけでなく手作り感の暖かみのある場所にしたいというそこでは、宿泊者同士の新しい出会いや発見もありそうです。

【温泉付ゲストハウスHAKONE TENT】

住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-257
電話:0460-83-8021
オフィシャルサイト:http://hakonetent.com/

伝説のゲストハウスのノウハウを活かした複合スペース!「たみ」

tami_1

▲「滞在複合スペース たみ」オフィシャルサイトより

鳥取県の中央に位置する東郷池の畔に「滞在複合スペース たみ」はあります。こちらはカフェ併設のゲストハウスなので、「とっとり春のパン神社」というイベントでスープを販売したり、「にんげん研究会」というイベントではみんなで餃子を作ったり、形にとらわれない楽しみ方のできる場所です。

また、「たみ」のもう一つの特徴は、写真撮影が禁止なこと。インターネットの無かった頃を思い出させてくれるこんな仕掛けにより、宿泊者はイラスト等様々なカタチで思い出を記録します。カメラの存在を忘れてみると、いつもより少しお喋りになれそうですね。

そして、オーナーのお二人は期間限定のゲストハウス「かじこ」の生みの親でもあります。3ヶ月で740名が宿泊し、伝説と言われたそのノウハウを活かした新機軸の「たみ」。イベント以外にも仕掛けが多そうで、宿泊するのが楽しみです。

【滞在複合スペース たみ】

住所:鳥取県東伯郡湯梨浜町中興寺340-1
電話:0858-41-2026
オフィシャルサイト:http://www.tamitottori.com

ゲストハウスには、低価格なだけではない魅力が満載ですね!オーナーさんも気さくな方が多いので、観光相談をするのもおすすめです。

ちなみに、私の友人はゲストハウスで出会った女性と結婚しました。ソーシャルの時代と言わていますが、人と人が繋がれる温かい空間がここにはあります。

それでは、よいGWを!