CAMPFIRE MAGAZINE

挑戦者の声なき声を、小さな火を灯しつづけるCAMPFIREのオウンドメディア

「加計呂麻島」を救え!島の魅力を発信するゲストハウスを作ります

June 1, 2015

News

続きを読む
「加計呂麻島」を救え!島の魅力を発信するゲストハウスを作ります

加計呂麻島。「かけろまじま」と読みます。

加計呂麻島は鹿児島に32島あるといわれる有人島のなかの一つで、奄美大島の隣に位置します。

kakeroma_1

▲https://www.google.co.jp/mapsより引用

この島の魅力は、何と言っても青く透き通った海と森の大自然。その圧巻の美しさはこちらをご覧ください。

巨大ガジュマルが密生し、シーカヤックやシュノーケリングも楽しめる。素晴らしい自然に恵まれた加計呂麻島ですが、その一方で「島民の高齢化と人口減少」という課題も抱えています。

そこで「1,300人がのんびりと暮らすこの島を守りたい」と立ち上がったのが、加計呂麻島に移住して4年目になるという画家の青木薫さんでした。

「地域と移住者のお見合いセンター」を作ります

島の人口減少を止めるために青木さんが作ろうとしているのは、ゲストハウス。

楽しい休暇を過ごすことのできる空間にするのはもちろんのこと、ここを「地域と移住者のお見合いセンターにしたい」と考えています。

島に移住するということは、異なる背景を持つ人間同士が助け合って生活していくということ。つまり、移住とは「地域との結婚だ」と青木さんは考えました。このゲストハウスで『島との交際』を経験し、「ミスマッチを防いでほしい」と思っています。

kakeroma_4

しかし、島のためとはいえ、『ゲストハウスを作りたい』という提案は、「穏やかな島の暮らしを送る人々に反対されるのではないか…」という不安もありました。

そんな彼に集落の人々は言いましたーー「青木さんがやるなら誰も反対する人はおらんよ。やったらいいが」。

その温かい一言に、青木さんは「島に恩返しがしたいと思っていたのに、また大きな恩を受けてしまった。こんな素敵な集落をやはりどうしても無くしたくない」と涙をこらえながら思ったそうです。

kakeroma_5

支援は500円から。あなたの肖像画を描いてもらえるリターンも

「加計呂麻島はとても不便で、何も無い島。しかしとても不思議な島です。」と青木さんは語ります。

「海が綺麗な所や自然が豊かな所は、他にも沢山あるでしょう。でもこんな場所は他には無いなと、いつも思います。私は一瞬でこの島の虜になりました」。

そんな青木さんが加計呂麻島につくろうとしているのは「カムディ」という名のゲストハウス。

カムディには4つの素敵な特徴があります。

海まで徒歩10秒。島暮らしプログラムの体験。一泊2,000円の宿泊費。お試し移住の受け入れ。

kakeroma_6

▲20,000円のリターン。ラウンジへのお名前掲載+ポストカードセット+オリジナルTシャツ+宿泊券(6枚)+肖像画(鉛筆デッサン)という豪華なセット。

一人の青年が必死に守ろうとしているこの島を、「カムディプロジェクト」のパトロンになることで、一緒に守ることができるかもしれません。しかもワンコインから。

さらに、3,000円以上のご支援にはカムディの無料宿泊券が付いてくるので、魅力的な島へ実際に足を運ぶチャンスです。

そして、画家という青木さんのお仕事ならではの、あなたの肖像画を描いてもらえるリターンもあります。

美しい島への移住に興味のある方はもちろんのこと、「加計呂麻島を守りたい」「青木さんを応援したい」という方も気軽に支援ができます。

とても不便で、何も無いのに、人々の心をつかんで離さない。そんな島へのチケットはこちらから。
大自然と、カムディと、集落のみんなと、青木さんがあなたを待っています。

【ゲストハウス カムディ】

住所:鹿児島県大島郡瀬戸内町嘉入25
電話:050-3736-9251(9:00〜18:00)
オフィシャルサイト:http://kamudy.com/